SRE NEXT 2025に登壇しました
2025/07/11-12でSRE NEXT 2025に参加したので記録を残しておきます。 遅くなってすみません。平日に書く元気がなく少し遅れました。
自分の資料はこちら speakerdeck.com
本番までのあれこれ
CfPを書いてみる会
SRE NEXTの運営委員を弊チームのメンバーが行っていることもあり、CfPを書いてみる会というイベントを弊社スペースで開催しました。 流石に自分も書かねばということになり、アドバイスを貰いながら書きました。 ちなみにCfPを通したことは初めてで、こう書けば通るのかというのを学ぶことができました。 blog.sre-next.dev
誰が登壇するか問題
自分は最近社内でやっていたインシデントコマンダーのCfPを書いたのですが、誰が登壇する問題がありました。 そのプロジェクトは自分も参加者なのですが、リーダー格のメンバーがおり彼が登壇することがふさわしいと思っていました。 ただ、たまたま彼の退職のタイミングも重なり、自分が代わりに登壇することになりました。 共同登壇など道を模索したのですが叶わずでした。
何を発表するのか問題(スライド作り)
スライド作りはプロジェクトメンバー(4人)に話を聞きながら作成しました。 新鮮だなと思ったのは同じプロジェクトに参加していても、人によって見え方がかなり異なることでした。 最終的には自分視点の話を多めに盛り込むことになりましたが、プロジェクトのふりかえりとしてやってきたことに向き合えたのは良かったです。
前日(スピーカーディナーについて)
写真を撮りそこねましたが、前日にスピーカーディナーというイベントがありました。 スピーカー同士で話す機会があまりないので、イベント主催側が企画してくれて今年から始まったようです。 たぶん残してほしいと登壇者たちが言わないと来年からはなくなりそうなので、残してほしいと意思表明しておきます。
残してほしい理由は以下の2点です
- 登壇者同士で話す機会は貴重であること
本来の目的の通りだと思いますが、自分のスライドでも紹介させていただいた、「システム障害対応の教科書」の著者の木村さんとお話させていただきました。 この数ヶ月ずっと読んでいた本の著者の方と直接お話させていただき、これだけでもSRE NEXTにCfP書いて良かったなと思いました。 gihyo.jp
- イベント運営の人にとって、プラスの機会であってほしい
これだけ大きなイベントをスムーズにオーガナイズするのはかなり難しいと考えており、その主催者側にもメリットがあって欲しいと思います。 前日はドタドタしてそれどこじゃないという話もありますが、いい機会なのではないでしょうか。提供し続けて欲しいと思います。
当日(1日目)
大きな会場だなと思いましたが、緊張はあまりしませんでした。
イベントの最初の方だったので自分の発表が終わったらイベントを楽しめぞ!と思っていました。
2日目の最後の方だったら多分この辺の時間は気が気でないかもしれません。
自分の登壇を無事終わることができ、他の登壇者の発表やイベント内の展示物などを十分楽しむことができました。
全体的な感想として
まずは今回のイベントを主催していただいた運営チームに感謝を伝えたいと思います。 そして今回のイベントはCfP選定が非常に良かったと感じていました。 正直、これは聞かなくていいかなと思うものがなく、これも聞きたい、あれも聞きたいが多く困りました。
もう一つ大きな発見というか自分でも驚いたのだが、自分が意外にもまだまだ学びたいと思っているんだなと認知できたことも良かったです。 最近繋がった人からすると意外に思われるかもしれないですが、数年前まで自分はこういうところに登壇する人間ではありませんでした 会社の中でだんだん役割が変わってきたことや、誰かがこういうことをしなきゃいけないよねというところで、ここ数年間登壇を無理やり行ってます。 今回このような機会をいただけたことで、自分の中で学びの機会になり、もっと最近の技術や各社の動向に興味を持てたというのは自分の中で驚いたことでした。
来年も参加したいと思います。
住宅購入 2025
2023年の年末に住宅購入 2023というブログを書きました。 2024年の年末にアンサーブログとして、その後どうだったのかなどを書こうと思ったのですが、なんやかんやで書くタイミングを逃したので書いておきます。
今でも総じて買ってよかったと思っています。
よかったこと
賃貸に比べて機能が高いことが感じられたこと もともと住んでいた家の部屋は夏は熱く冬は寒かったので、家でリモートワークをするのも嫌になるレベルだったのですが、だいぶ快適になりました。 部屋によってはエアコンを付けれない部屋があったりと結構制約があったのですが、そういった制約は現在の家には一切ありません。
部屋が広いと子どもたちの喧嘩が起こりづらいこと これも当初の狙いだったのですが、そもそも狭い空間にいると人は喧嘩します。ある程度広さの余裕がある場所で子育てができるのはよいことです。 子供部屋も作れたので、どちらかが喧嘩すると一人で部屋にこもるという状況を作れています。
ある程度収納があるので散らかりにくいこと 自分は部屋が散らかっているとなかなか集中ができないタイプなので助かります。
想定外だったこと
水回りをリフォームしなかったことにより、匂いが発生した これはかなり想定外だったのですが、できるだけ出費を抑えたかったため、引っ越し時にキッチンはリフォームをやめておきました。 住み始めてから気づいたのですが、結構匂いが気になり、全部キッチンも取り替える判断を後々やっています。 すでに全部取り替えが終わっています。複数社のショールームを見に行き、その場でいいと思う機能を選び見積もりを作成してもらいました。 最終的にはタカラさんのキッチンを選び発注しました。実際の工事は3日間で既存のキッチンの取り壊しから設置まで完了しました。 新しいキッチンは気に入っています。
屋根裏は意外と使わない こちらも想定外でした。屋根裏的なスペースがあり、季節ものの服はそこに置いておくかなと思ったのですが意外と持って上がるのが面倒で使っていません。
想定内だったけどつらかったこと
- 断熱と気密が現在の最高レベルの性能の住宅ほどは高くはないこと なんだかんだ買った物件は20年ぐらい経過しているので、現在の最高レベルの住宅と比べれば機能的には劣っています。 ただもともと住んでいた賃貸よりはマシであることと、別に耐えられないほどでもないので気にしていません。 普通にクーラーつければ問題ないので。
と、ここまで色々書きましたが総じて気に入っています。 どこかで大規模な修繕が必要になりそうな気がしますが、今のところは特に何も考えていません。
「暗号技術入門」を半分読んだ
何故読み始めたか
図書館でたまたま見つけたのがきっかけ。この本自体は以前にも借りたことがあったが、そのときは読まずに返却していた。今回、仕事でAmazon AuroraやS3の暗号化方式について調べる機会があり、暗号技術について基礎から学び直そうと思い再度手に取った。
筆者の暗号に対する知識レベル
暗号に関しては、それぞれのキーワードは何となく知っているが、詳しい内容には触れたことがない状態からのスタートだった。基礎概念はおおまかに理解しているものの、実際の仕組みや数式にはあまり精通していない。
感想
毎回、暗号に関連する知識を調べると「理解した気になる」のだが、すぐに忘れてしまうことが多い。 今回もまた同様の結果になるかもしれないが、過去に比べて遙かに理解を深めながら読み進められている実感があった。 必要に迫られて学び直すと、やはり吸収しやすいと感じた。
本書では、NISTやCRYPTRECが暗号化方式をどのような過程で選定したのかなど、興味深い話が豊富に盛り込まれている。 また、時間があればさらに深くノートにまとめながら理解を深めることもできそう。 クイズも大体正解できたため、現時点では内容をしっかり理解できていると言っても良さそう。ただ、学んだことが明日からの仕事に直結するかと言えばそうではなく、どちらかと言えば趣味の領域に近い。
最後に、こういった深い理系の内容を正確に理解しつつ、入門レベルの言葉で本にまとめられる著者の結城浩先生には改めて感服した。
「大統領でたどるアメリカの歴史」を読んだ
三連休で図書館で見つけたので読んだレビュー。
何故読み始めたか
図書館で立ち読みしてみたら、初代大統領のワシントンからオバマ大統領までの選ばれ方や当時の状況、構成から見た評価などが書かれており、興味を持った。
概要
1人の大統領について2~3ページが割かれており、前後の繋がりも記述されている。
感想
- 本来ならば絶対に選ばれないような候補者が候補になる過程も描かれており、アメリカのダイナミズムを感じることができた。
- 憲法が想定しない事態に見舞われるたびに修正が行われている点が印象的で、日本とは大きく異なると感じた。例えば、大統領が亡くなった際の副大統領の職務引き継ぎについて、当初は曖昧な文言だったが、のちに「副大統領が大統領になる」と明確に修正された点などがある。
- 三権分立の考え方も異なり、リーダーシップを発揮しやすい権力構造になっているように見える。
- 各大統領の評価を見ていくと、経済を飛躍的に伸ばしたり、戦争など国家の危機を指導した大統領は高く評価されていることがわかる。
- 1日ちょっとで読めたので、読み物としては非常にライトな印象を受けた。
- アメリカ国内で特に高く評価されているのはワシントン、リンカーン、フランクリン・ルーズベルトで、それぞれ「建国の業績」「南北戦争の指導」「第二次世界大戦の指導」が評価理由となっており、納得できる内容だった。
- コテンラジオでアメリカ開拓史を聞き直したくなった。
たまにこういう読み物も良い。
住宅購入 2023
2023年に中古住宅を購入しました。引っ越しはまだですが、年末のふりかえりとして履歴として残しておこうと思います。 タイトルを「住宅購入 2023」としましたが続編があるかはわかりません。
家族構成
- 本人(1988年生まれ)満35歳 (正社員)
- 妻(1985年生まれ)満38歳(時短)
- 長女 満7歳 小学校1年
- 次女 満4歳 保育園年少
現在の住宅
- 賃貸(築35年ぐらい)
- 3LDK 60平米ぐらい
- 駅徒歩10分
そもそものモチベーション
娘たちが大きくなってきてケンカが増え始めた
- 些細な理由なように見えますが自分的には大きいです。これからどんどん大きくなるに連れて更に本気の喧嘩が起こるのはキツいと思いました。部屋が狭いと構造的に喧嘩が生まれやすいと思います。現在の賃貸は家族の寝室、自分の作業部屋(リモートをしょっちゅうやる)子ども部屋になっています。顔を合わせる機会が増えるといざこざも増えます。そして喧嘩しても一人になることもできません。個人的に人間の成長にはプライベートな空間と時間が必要だと思っているので、これからの子どもの成長を考えてもっといい環境に住むことを検討し始めました。
住んでいる賃貸が寒い
- 自宅の作業部屋が寒く、あまり入りたくない。結果的に作業が進まない。暖かくしてもどんどん熱が逃げていく感じがして集中力に影響していました。
- もう少しいい環境で作業したいなと思い始めた
前篇(2023年2月ぐらい)
自分は住宅購入に至るまで1度断念しています。ひと月ぐらいやってみて、いい家に出会えなかった(&要件を整理出来ていなかった)ので家探しを中断しました。時期的には2023年2月のことです。
上で挙げたような転居へのモチベーションは持っていたのですが、なんとなく行動に移せずにいました。ある日たまたま駅前でチラシを見つけ、その日のうちに内見に行きました。
その家は新築の分譲一戸建てで、今住んでる家から歩いて10分ぐらいの場所にある3階建ての家でした。 今思うと条件には結構合致していたなと思うのですが、いくつかの点でその時は意思決定出来ませんでした。
- 価格が高いと思ったこと
- 今から思うと相場通りなのですが、相場を理解していなかったので異常に高くない?という感想が最初でした
- 相場を知ること大事
- 家の面積が小さいと思ったこと
- 自分は田舎一軒家に住んでいたので、この値段でこの面積?と思い決断できませんでした。妻も田舎出身なので同様の感想でした。
- 妻と合意出来なかったこと
- 妻は2階がリビングである家はNGだったのですが、この辺もすり合わせ出来てなかったです。実際に家を内見し始めてお互いに要件を整理していくことができました。
- 妻は長女を転校させたくないと思っていたこと
- これも内見し始めてわかったことですが、妻は娘を転校させたくないと思っており、ここは合意が難しかったポイントでした。
前篇で学んだこと
- 住宅購入について、全く要件が整理出来ていないこと
- 東京の家は高いこと
- 東京の家は狭いこと
- 東京の学区は狭いこと
- 「娘を転校させない」という条件を入れ続けると転居はできないと思っていました。学区が狭く、2キロ四方ぐらいが学区に設定されているので、その中で自分の要望に合う家が売りに出されることは無いと思っていました。
結局ひと月ぐらい毎週末物件探しをして、20軒ぐらい内見しましたが諦めました。 妻も毎週家を見にいくのはしんどいと言っていて、一度ストップしようという判断に至りました。
後編(2023年10月ぐらい)
後編は2023年10月ぐらいから始まります。たまたまSuumoを見ていたら、学区内に中古物件が出ており、お?っと思って内見しに行きました。 別に毎日欠かさず見ていたわけでもなく、本当に数ヶ月ぶりぐらいにSuumoを開いたタイミングでした。
「転校させない」という条件を入れ続ける限りは、引っ越しはできないと思っていましたが、学区内の物件だったのでいきなり一番厳しい要件をクリアできました。
引越し先の住宅
- 築16年
- 4LDK 100平米ぐらい
- 駅徒歩15分
駅からは遠くなりますが、そこは仕方ないと諦めました。
内見して広さの要件は満たしていそうということがわかりました。 それなりに経年劣化が目立つところもありましたが、そこはリフォームすることで大丈夫になりそうだということが分かりました。
また費用面ですが、やはり中古なので新築を買うよりは幾分か安いと思いました。さらに値下げ交渉して価格の1割ぐらい下げてもらいました。 新築でこの値段であれば破格だなと思ったのを覚えています。ただ中古なので、価格をどう評価すればいいのかという新しい問題と出会いました。
評価をするために、幾つかの仮定を置きました。
- この家には20年住むとする
- 住んだあとは家を売り(おそらく更地にする)、別の場所(田舎)で暮らす
もともと東京にいるかいないかを悩んでいた二人なので、ずっと東京に暮らしたいという気持ちはあまりありません。 上の仮定を置くことで、物件を評価しやすくなりました。
例えば購入価格がトータルで5000万円だとして、将来的にも3500万円の土地の価値が残るのであれば、5000万 - 3500万(土地) = 1500万円 が物件自体の価格ということになります。 この家に20年住むと考えると、年間に物件に対して払うお金は1500万円 ÷ 20年 = 75万円/年です。
今支払っている賃貸の家賃が10万円だとすると、家賃に年間120万円払っていることになります。 この例で言うと、年間に支払うお金が少なくなり、更に広い機能性が高い住宅に住むことができると考えられます。
このような計算を繰り返すことで、ある程度高くても大丈夫ではないか。土地の資産性を考えるとはこういうことかと妙に納得しました。
一方でリスクもあります。自分が考えるリスクは
- 土地が売れないことがあるか
- リフォームを繰り返し、総額で払う額が増えるのではないか
などです。
長くなるので端折りますが、取れるリスクの範疇であると判断しました。 そうなればここからはスピード勝負です。購入の意思を伝えて、物事を進めていきました。
現在のステータスは、やっと権限的に自分たちの所有になったところです。
今後の課題
まだまだ一段落ではありません。ここからリフォームがあります。また購入時に見落としていた問題が次々と見つかるでしょう。 生命保険に関する手続きや手配もあります(後述します)
住宅購入を通して学んだこと
ここまで長々と書いてきましたが、学んだことをまとめます。
- 将来的に住宅を購入するかもしれない人は、まずは内見に行くのが良さそう
- 得られる情報が違うので、隠れた要件が見つかる可能性が高いです
- 東京の学区は非常に狭いこと
- 転校しないという条件が生まれないうちに(子どもが小学校に上がる前に)購入するは一考に値すると思います
- 補助金などの制度を学んだ
- もっと調べていれば、より多くの補助金を利用できたかもしれない
- 現在の住宅ローンの金利は安い
- 今回は端折りましたが、変動金利で5年ルールや変更時に1.25倍の条件があることを知った
- 物件の価格交渉は限られた部分でしかできず、努力しても同じような結果になることが多いと感じました
- 値下げ交渉ができる部分とできない部分があることを学びました
- 仲介手数料や税金部分は購入価格の何%など一定の割合で設定される費用があり、そこは交渉しても無駄だと学びました
- 値下げ交渉ができる部分とできない部分があることを学びました
- キャッシュフローの概念
- 一時的に飛ぶお金の額を計算して青ざめました。会社のキャッシュフローを計算してる人尊敬します。
- 諸経費が高すぎる
- 物件以外にもかかるお金が結構あります
- 団信が最強であることを学んだ
自分が本当に達成したかったこと
この記事の冒頭で引っ越しのモチベーションを書きましたが、後になって自分が本当に達成したかったことに気づいたので書いておきます。 それは「自分が仮にいなくなったとしても、残された人の苦労を極小化出来る環境を作る」です。 子どもが生まれてから、もし今日自分が死んだらということを薄っすらと考えていました。 当時、妻は働いていなかったので、自分が死んだら賃貸を払えないのではないかという思いがあり(貯金もなかった)、収入保障型の生命保険に加入しました。
今回もローンの組み方には何パターンかあったのですが、ペアローンは避けました。ペアローンは片方が死んでも片方の残債が残り続けるので。 またお互いに出身が東京ではないので、家賃を払えなくなる = 実家に帰るということになります。そうなると影響を受けるのは娘達なので、親の死の影響を極小化できるような環境を整えたかったということになります。 団信によって自分が死んでも家だけは残るので、あとは生活費と教育費をどう捻出するかを考えれば良いことになります。遺族年金に加えて、上述の生命保険もあるので、再計算して組み直す仕事が年明けに待っています。
団信で自分が死んだときのプランはある程度見通し立ったけど、自分が生きた場合のプランの見通しはあまり立っていない
— 勝丸 真 / ログラス(Loglass.inc) (@shin1988) 2023年12月4日
今年は仕事が忙しくて限界を感じる時期があり、本当に苦しかったことを最後に残しておきます。 深く考えずに家を買おうとなりましたが、深く考えていたら購入していなかったかもしれません。勢いが大事だなと感じます。
以上が住宅購入のふりかえりになります。 来年も激動の1年になることが予想されますが、死なないように、家族みんな健やかに過ごせるように精進していければと思います。
年始にcodecraftersをやってみた
今年のテーマは没頭と書きましたが、インプットを書き連ねていきます。
Twitterでcodecraftersというサービスについて知ったので、やってみました。
GitやDockerなど複雑なソフトウェアを作るカリキュラム。GoやRustなど複数のプログラミング言語で提供されている。
— arapower (@ara_shell) 2023年1月9日
一覧は以下。https://t.co/2WzF6Iiiy1 /
CodeCrafters | Advanced programming challenges https://t.co/XZAgB5A6w6
codecraftersとは
GitやDockerやRedisなど、誰もが知っているサービスを個人でも実装してみようというサービス。
もちろん本当に実装するのはコアな部分だけになっています。 ステージごとに課題が用意されていて、ステージに設定されているテストをPassするコードをPushすれば次のステージに進めるようになっています。 自分はRedisの実装をRustでやってみました。
感想
結構難しく、自分は殆どなにも出来なかったです。
codecraftersでRedis実装してみたけどほとんど何も出来なかった
— 勝丸 真 / ログラス(Loglass.inc) (@shin1988) 2023年1月8日
問題自体はステージごとに何時間か考えないといけないもので、Redisの仕様書をちゃんと読まないと実装できないものが多かったです。 redis.io
redisの問題は以下のように設定されていました。
- Repository Setup
- Bind to a port
- Respond to PING
- Respond to multiple PINGs
- Handle concurrent clients
- Implement the ECHO command
- Implement the SET & GET commands
- Expiry
この課題をクリアすることで、TTLを設定したデータでGET/SETができるところまでを実装できます。 それぞれのステージで他の挑戦者の回答を見ることが出来るので、それを見て把握しながら自分もコードを書き換えてPushしてみて...という感じで最後まで通りましたが、ほとんど他の人のコードをコピペして終わりました。
自分はRustで挑戦しましたが、Rust自体の書き方がどうだったっけ・・・と思いながら実装していたので、自分の得意な言語で挑戦するのがいいと思いました。 Redisの次はSQLiteの実装にチャレンジをしています。
「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
わたしの2022年
仕事的な差分
エンジニアリングマネージャーになった
- 10年ぐらいエンジニアをやってきたが、2022年8月からエンジニアリングマネージャーを始めた
- 当然だが完全に新しいことだらけで、てんやわんやした
個人的な差分
子どものこと
- 今年の4月に上の子が小学校に
- 月日が経つのは早い
- 今年の4月に下の子が年少に
- 月日が経つのは早い
自分のことや家庭のこと
- 体調を崩したことが多かった
- 特に体調を気にしてないと、通常状態をキープすらできなくなってきた
- 妻も体調を崩して数ヶ月間体調が悪かった
2023年にやりたいこと
テーマは没頭
一番大きな課題感として色んな事に集中できなくなってきました。 この数年は過去の貯金を取り崩して生きてきた感覚があるので、インプットを改めてやっていかないと厳しいと感じるようになってきました。 体調的には定期的な運動をするようにします。エンジニア的にはインプットしたことををブログに書き連ねていきます。
放っておくと、後悔する1年になるような感覚があるので、やるべきことを取捨選択して意識的に没頭したいと思います。
具体的にやることを以下に書いておきます。
- ジムに入会して、定期的に運動します。最低でも週1をキープしたいところです。年間52回は流石に無理かもしれないですが、30回を目標にしたいところです。
- エンジニア的なアウトプットを、細かくてもいいのでブログに書き連ねていきます。備忘録という意味が強いです。
